FXはCFDの一部だったため、CFDとはFXとの共通事項があります。例えば、CFDでもレバレッジを利かせられます。ただし、CFDのレバレッジは100倍までです。
CFDのリスクとして、このレバレッジで高くしすぎて、大損することが挙げられますが、レバレッジはFXでも存在していたので、CFDならではのものではありません。
2~3万円くらいで大金を稼ごうと、欲にかられなければリスク回避はできます。リスク回避の方法としては、マージンコールをはじめ、逆指値注文やIFO注文などがあります。
マージンコールとは、「維持率」と呼ばれる数値がある一定値よりも下回った場合に警告してくれるサービスです。
維持率とはCFD口座にある資産の保有額が、証拠金に対してどの程度の割合なのかを示した数値であり、この維持率が高ければ、資産に余裕がある状態になります。
資産が少なすぎるとマージンコールで警告がくるわけです。マージンコールを受けてしまったら、証拠金を追加するか、一部決済することになります。
あくまでマージンコールは警告であり、強制終了させるものではありませんが、この時点でかなり危険な状態であることは間違いないので、損切りを躊躇していると、強制終了である「ロスカット」が適用されてしまいます。
ロスカットが発生する維持率は、70%と厳しくする会社がある一方で、30%と緩い設定にしている会社もあります。厳しい取引会社にした方がリスク回避ができるので、初心者には安心です。
このようにCFDはFXと同じシステムで商品が豊富ですので、これからは規制が厳しくなるFXよりも、CFDのほうが伸びていくと考えられます。